心と体

2009年4月20日 (月)

文化センターでのダイナミック合気サンボ稽古

文化センターでのダイナミック合気サンボ稽古

現在、古賀先生の指導の下に、横須賀ダイエイショッパーズ五階読売文化センター教室にて、ダイナミック合気サンボ教室を毎月第一、第三土曜日午後4時から5時半まで、開催しています。合気サンボは伝統的な日本の護身術である合気道とロシアの伝統的な素手による格闘技を合体したものです。相手の攻撃を円運動で捌き崩し効果的な当身を加えて関節技をかけ最小の力で無理なく相手を制する合気道に古賀先生のサンボの巻き投げ、そり投げ、背負い投げ、かに挟み、ビクトル投げ、腕十字ひざ十字等の最後の決め技で相手を完全に制します。合気サンボには接近戦に有効な当身技があります。合気サンボには多彩な関節技があります。肘関節、手首、足首、全ての部位の関節攻撃のある護身術です。アキレス腱固めに見られるがごとく、人体の弱点、及び急所を確実に攻め相手を制する護身術です。合気サンボの関節技は、骨を痛めるのではなく、靭帯という関節運動の制御装置を破壊します。その靭帯を伸ばしたり、痛めると、その回復は骨折よりも厄介で、治療にたいへんな時間が掛かります。
合気サンボのもう一つの特徴は、靴の使用です。
本来日本の武道は、全てはだしで稽古します。合気サンボの稽古では、靴を使用するため、海でも山でも自然の中で自由に野外稽古を楽しむことが出来ます。体全ての機能を生かすには、靴の使用が有利です。合気サンボでは足を手として用いたり、手を足として用いることもあります。靴を使用すると、足の裏一点に重心を集中することが出来ます。足を用いて、破壊力を増す技がたくさんあります。
合気サンボの技術は、日常生活の中で、簡単に使用できる実用的な技が多いです。
合気サンボの稽古は、柔軟体操、受身練習、体捌き練習、当身練習、から始まり、関節の基本技、中級技、上級技と進みます。稽古は二人一組の組み手主体で、お互いに、協力し合って、技の上達を目指す努力をし、稽古を楽しみ、仲間との友好を深める護身術です。

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